歯間ブラシのサイズ選び
こんにちは、船橋市のあおぞら歯科クリニック下総中山の歯科助手Hです。
毎日寒いですね!立春を過ぎたとはいえ油断できない日々、如何お過ごしでしょうか。
前回のスタッフに引き続き、歯間ブラシのちょっと別のお話させて下さい!
当院は最近歯間ブラシが大変人気商品となっております!
受付カウンターの右側、歯ブラシの隣に7サイズご用意しております。7サイズと聞いて驚きませんでしたか?
そうなんです!歯間ブラシって7サイズもあるんですよ!
一番細い4Sから太いLLサイズは比較してみるとかなり違います。写真の歯間ブラシは赤が4S、青がMになっています。
見比べるとかなり太さが違うのがわかるかと思います。
私は1年ぐらい前は4Sを使用していましたが、最近衛生士さんに歯間ブラシを見直してもらい、Sを使用することになりました!
麻酔をして歯茎の中までしっかり歯石をとるクリーニングをした影響がでたようで、とっても歯茎が引き締まったみたいです。
たしかに最近スカスカするかな〜?ぐらいは思っていたのですが、ここまで歯間ブラシのサイズに変化がでたのには驚きました。
歯間ブラシはサイズがきちんとあっていないと、太いと隙間に通しにくいだけでなく、無理に通して歯茎が傷ついたり。
細すぎても歯と歯のそれぞれの隣接部分に当たらなくて、ただ通してるだけの状態になってしまいます…。
ですので、歯間ブラシを市販のものを購入した時、入らない?あれスカスカしてる?みたいな状態になってしまいましたら、
一度歯のクリーニングをうけていただいて、今の自分にあう歯間ブラシを衛生士さんにみてもらうのがオススメです♡
もちろん、当院でご用意している歯間ブラシ(ライオンのEXとい商品です)はサイズが豊富なのと丈夫なので、選びやすいかと思います!
クリーニングを終えて、歯間ブラシにお悩みでしたらぜひスタッフにお声をかけて下さい。できる限り、ご相談にのらせていただきます。


お母様も安心して通える歯医者
妊娠中のお母さん、お子様がまだ小さいお母さん。毎日が重労働で歯医者に通う時間を作るのが難しいかもしれません。 当院ではお子様連れでも通えるようにキッズコーナーやお子さんを見守るカメラを設置し、妊娠中の方が相談できる様に治療経験豊富な医師が対応いたします。
シニア世代特有のお悩みにも対応
骨粗しょう症は歯にも影響を与え、歯周病を悪化させる事もあります。ご存知でしたか? 当院では骨粗鬆症や誤嚥性肺炎などの治療と並行して歯の治療を行えるよう、患者様の状態を考慮して安全に治療が出来るようアドバイスをいたします。