アクセス・医院紹介 Access / Clinic
アクセスマップ Map
総武本線下総中山駅から徒歩1分!
「あおぞら歯科クリニック 下総中山院」は、JR総武本線「下総中山駅」から徒歩1分の好立地にある歯医者です。
夜は19時まで、土日・祝日も診療していますので、通勤の帰りやお買い物のついでなどにお気軽に通院いただけます。
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改札を出て左、南口を出ます
下総中山駅の改札を出て左手、南口を出ます(目の前が花屋さんになっています)。
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右折し高架沿いに進みます
すぐに右折して高架沿いにまっすぐ進み、右手のSEIYUを通りすぎます。
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左手に青い看板が見えます
30秒ほど歩くと左手に白い外壁の4階建ての建物と、青い看板が見えます。その1階、一面ガラス張りになっているのが、あおぞら歯科クリニック 下総中山院です。ドアを入るとすぐに受付があります。スタッフ一同、いつも笑顔で皆さまをお迎えします。
医院情報 Information
医院名 | あおぞら歯科クリニック下総中山院 |
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院長名 | 黒澤 薫 |
住所 | 〒273-0035 千葉県船橋市本中山3丁目21-12 |
電話番号 | 047-334-4334 |
診療時間 | 月曜~金曜 8:30~13:00/14:00~19:00 土・日曜、祝日 8:30~15:30 |
休診日 | なし |
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日・祝 |
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08:30 - 13:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ▲ | ▲ |
14:00 - 19:00 | ● | ● | ● | ● | ● | / | / |
▲ … 8:30 - 15:30
当院の新型コロナウイルス感染予防対策への取り組み Covid‑19
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患者さまを新型コロナウイルスの感染から守るため、さまざまな対策を講じています。細部まで安全性を意識し、不安なく受診いただけるよう努めています。
- 全スタッフが、診療時のみでなく通勤時にもマスクの着用を徹底
- スタッフの手袋およびエプロンは使い捨てを採用し、都度タオルを交換
- 診療用チェアをはじめ、手の触れる部分の消毒を徹底
- 診療に使用する器具を都度滅菌・消毒
【皆さまへのお願い】
■多くの方が待合室に集まることを防ぐため、予約時間に合わせてご来院ください。
■発熱・せきなど風邪の諸症状がある患者さまは、症状が治まってからご来院ください(ご予約の変更は、できる限り患者さまのご希望を第1に優先し、早めに次回のご予約を入れられるようご配慮します)。
■発熱・せき・息切れなどの自覚症状があり、
・14日以内に新型コロナウイルス感染症の流行地域から帰国した
・新型コロナウイルス感染症の方と接触があった
方は、必ず事前に最寄りの保健所あるいは医療機関に電話で相談し、指示をお受けください。
■過去1ヵ月以内に海外への渡航歴がある方や健康状態に不安がある方は、受診前に電話でご相談ください。
院内紹介 Clinic
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受付
一面ガラス張りなので、医院入り口近くの受付も明るい空間となっています。ご予約やお会計のほかデンタルケアグッズをご購入いただけますので、お気軽にお声がけください。
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待合室
光が差し込む、明るく清潔感のある空間です。診療やお会計をお待ちいただく間、少しでも快適にお過ごしいただけるよう、定期的に清掃や消毒を行なっています。
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キッズスペース
お子さまが楽しく遊べる絵本やおもちゃなどをご用意しています。診療中のご家族の方を退屈せずお待ちいただけます。頻繁に消毒をしていますので、安心してご利用ください。
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診療室
それぞれ診療用チェアや壁の色が異なる診療室を、4部屋ご用意しています。いずれも衛生管理を徹底し、プライバシーに配慮した空間となっていますので、快適です。
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オペルーム
インプラントによる治療などの外科手術時に使います。通常の診療室以上に感染予防対策に留意し、細部まで衛生管理を徹底するなど、より安全に処置できるよう努めています。
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歯科用CT
一般的なレントゲン撮影装置では得られない、立体的な画像を得られます。顎骨や歯根の形状、神経・血管の走行位置などを詳細な情報として把握できるので、平面画像ではわからなかった症状の原因や、治療を行なううえでのリスクなどを事前に知ることができます。インプラント埋入治療や根管治療などに有効です。
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デジタルレントゲン装置
従来のアナログレントゲン装置のようにフィルムを使わないので、撮影後に診療用チェアのモニターですぐ確認できます。それを患者さまとご一緒に見て、お口の状態を把握しながら、治療内容などについてご説明します。X線照射量が、アナログレントゲン装置の1/10程度なので、体にやさしく安心です。
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マイクロスコープ
肉眼ではっきり見ることが難しい部位を、約20倍の拡大視野で見られる歯科用顕微鏡です。補綴物と歯との適合状態、歯の凹凸やひびなどが明瞭に見えるので、精密で丁寧な処置を施せます。従来のように経験や勘に頼らない治療を行なえるので、再発のない良好な予後が期待できます。
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CAD/CAM
コンピューター制御により、セラミック(陶材)の白い補綴物(詰め物・被せ物)を設計・製造する機器です。口腔内スキャナーで撮影した歯型のデータをもとに患部に合うよう設計され、その後セラミックのブロックを設計どおりに削り出し、補綴物を仕上げます。短期間で適合性に優れた使い心地の良い補綴物を作製できます。
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口腔内スキャナー
小型のスキャナーで歯列をなぞるように撮影することで、歯の凹凸や溝などの細部まで精密かつ立体的に再現できる印象採得装置です。上下合わせて数分で撮影が終わるので、印象剤を使った一般的な歯型とりのような不快感はありません。おもにマウスピース型矯正装置の作製時に使います。
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高圧蒸気滅菌器
診療器具はお口の中に入れて使うものなので、その患者さまの診療が終わるごとに高圧蒸気滅菌器にかけて滅菌処理を施しています。高温・高圧の蒸気が器具の細部まで行き届くことで、細菌やウイルスを殺滅します。器具の使い回しなどせず、快適に治療に臨んでいただけるよう配慮していますので、どうぞご安心ください。
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見守りカメラ
キッズスペースにカメラを設置し、お子さまがどのように過ごされているかを撮影しています。診療室にモニターを設置していますので、ご家族の方が診療を受けている間も、お子さまの様子を常に確認いただけます。万が一のことが起きてもすぐに対応できますので、安心して治療に臨んでいただけます。
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歯面清掃器
歯に、強力なジェット水流にのせて超微細なパウダー(重曹やアミノ酸の一種)を吹きつけ、歯垢、茶シブ・ヤニなどの着色を隅々まで除去します。水圧とパウダーの力で、歯と歯の間や、歯と歯肉の境目の汚れもすっきりと落とせるので、爽快感があります。また、器具がお口の中に触れないので、歯や歯肉を傷つけずにすみます。
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拡大鏡
肉眼では見えない部位を3~6倍ほどの拡大視野で見られる機器です。虫歯と健康な歯質の境目など、肉眼でははっきりと区別できない部位を、きちんと見ながら処置できます。歯を削りすぎずにすむので、歯へのダメージを最小限に抑えられます。補綴物も歯との隙間や段差なくセットできるので、虫歯の再発も予防できます。
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ディスポーザブル製品
診療器具は、基本的に滅菌処理を施していますが、患者さま用の紙コップやエプロン、スタッフが使うグローブ(手袋)など形状や性質により滅菌器にかけられないものは、ディスポーザブル(使い捨て)製品を採用しています。ひとりの患者さまに使ったあと、すぐに処分して新しいものをご用意するので、衛生的です。
歯科用CTを用いた検査にともなう一般的なリスク・副作用
- 治療内容によっては保険診療となることもありますが、基本的には自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
- 検査中はできるだけ顎を動かさないようにする必要があります。
- 人体に影響しない程度(デジタルレントゲン撮影装置の1/10以下)の、ごくわずかな被ばくがあります。
- ペースメーカーを使われている方、体内に取り外せない金属類がある方、妊娠中または妊娠の可能性のある方は検査を受けられないことがあります。
デジタルレントゲン装置を用いた検査にともなう一般的なリスク・副作用
- 治療内容によっては保険診療となることもありますが、基本的には自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
- 査中はできるだけ顎を動かさないようにする必要があります。
- 人体に影響しない程度(アナログレントゲン撮影装置の1/10以下)のごくわずかな被ばくがあります。
- ペースメーカーを使われている方、体内に取り外せない金属類がある方、妊娠中または妊娠の可能性のある方は検査を受けられないことがあります。
マイクロスコープを用いた治療にともなう一般的なリスク・副作用
- 治療内容によっては保険診療となることもありますが、基本的には自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。詳細は歯科医師にご確認ください。
- 精密な治療を行なうための歯科用顕微鏡であり、焦点の合う範囲が狭いため、立体的な観察機器としては必ずしも適しません。治療内容によっては使用しない場合があります。
CAD/CAM機器を用いた治療にともなう一般的なリスク・副作用
- セラミック製の修復物を作製する工程で使用する機器となります。
- この機器を使用して行なう修復物の作製は自費診療(保険適用外)となり、保険診療よりも高額になります。
- 患者さまの症状によっては、この機器での治療を適用できないことがあります。
- お口の中にスキャナーが入るため、ごくまれに多少の不快感を覚えることがあります。
- 補綴物の作製・セットが1日で終わっても、その前後に診療が必要な場合があり、治療後も継続的なメンテナンスを受診いただくことになるので、通院が1回とは限りません。
口腔内スキャナーを用いた治療にともなう一般的なリスク・副作用
- おもに、マウスピース型矯正装置の作製時に歯型を採取する機器となります。
- この機器を使用して行なうマウスピース型矯正装置による治療は、自費診療(保険適用外)となり、保険診療よりも高額になります。
- 印象剤を使用した従来の印象採得に比べ、印象採得時の不快感は大幅に軽減されますが、お口の中にスキャナーが入るため、ごくまれに多少の不快感を覚えることがあります。